メトロック全編観ました報告

やることいっぱいあったんですけど我慢ならずに観てしまった。

 

星の雨 初回B版収録

「METROCK 2022 OSAKA-LIVE & Documentary-」

 

を視聴しました。

CD特典なのでライブの一部切り取りとかなのかなぁとか勝手に思っていたんですが、

 

 

全部入ってました。最初から最後まで。

 

なんならリハも出番直後の軽いインタビューまでも入ってました。

 

 

未だに私はこれで定価2200円という事実を信じていません。

なんなら私の場合、割引が利いて1980円で買ったんですよ。

 

なんで?

 

意味分かんないですよね? 割引? 

既にお得なのに更にお得に買えちゃう? 

いや、なんで??

 

運営は計算できているのだろうか?

採算取れてます? 本当に? 

 

そんな疑問符がいくつも浮かび上がってしまう件のCDがこちらです。

現在もタワレコで購入可能です。

 

tower.jp

 

そんでもってカップリング曲の「Crazy about you」も狂おしい程にイイんですけど、

それも話していたら一向に本題に入れないので今回は割愛。

 

 

※)ここから先はネタバレを過分に含みます。未視聴の方はご注意下さいませ。

 

 

 

リハーサル風景

 

円盤を再生すると本編は「アンジョーヤリーナ」のBGMをバックに、リハーサルの風景から始まっていく。

 

2021年のメトロックに初招待されていたものの、メトロック自体が中止になったことにより出演が夢と消えてしまったこと。

それを2021年のリハーサル映像を交えながら振り返るメンバー。

7人が7人とも、今回実施される2022年のメトロックに並々ならぬ感情を持っていることが画面からもひしひしと伝わってくるインタビューの数々。

 

笑顔で楽しみつつも、どこか緊張感のあるリハーサル風景が続く。

全員が「絶対にぶちかましてやる!」と目をギラつかせているのが凄い。

7人全員が1つの方向だけを向いて、そこに全力で直走ることができるのがWESTの強みなんだと改めて再確認させられる。

 

現場リハではあいにくの雨。

にも拘わらず、全員が「明日は晴れます!」と断言して笑い飛ばすところがWESTらしい。

のんちゃんの「デビュー会見、曇天だったグループですよ。成長しますって!」の言葉の力強さ。

 

そんでもって本番マジで晴らすっていうね!

 

さすがですよ。WESTの言霊。

待ってましたとばかりのぎっらぎらの晴天。

お天気と共にメンバーのテンションがぐんっと上がっていく様子が手に取るように伝わってくる。

それと同時に皆の緊張がぐんっと上がっていくのも伝わってくる。

 

ここを起点にして全てを変えてみせる

 

メンバーの一言一句にそんな覚悟が見え隠れしているような気がしてしまう。

実際にここがWESTのターニングポイントの1つとなっているのもまた味わい深い。

 

そしてしげちゃんの気合い入れ。

しげちゃんの発破でメンバーのギアがガツン! と何段階も上がっていく。

彼が他6人から「うちのセンター」と何の躊躇いもなく呼ばれる所以はきっとここにあるんだと感じた。

 

そして出番直前、メンバー間に興奮と緊張が入り乱れる中で彼は高らかに宣う。

 

「何があっても俺たちは1つ」

 

ジャス民の皆さんならば、彼が発したこの言葉の重みなどもはや説明不要だろう。

 

 

ええじゃないか

 

名刺代わりの1発目。

ジャニーズWESTといえばこれ。代名詞。

WESTのことをよく知らない人でも一度は聞いたことのあるデビュー曲。

それをフェスという大舞台でド派手にぶちかます

リハドキュメンタリー見た後でこれは泣く。

 

っていうか「ええじゃないか」で泣く日が来るなんて、こちとら想定外なんですけど!!

 

去年の私に聞かせたら真顔で「情緒大丈夫か」ってなる。間違いない。

でもみんなが笑顔で楽しんでデビュー曲を歌っているという事実だけで飯が非常にうめぇ。

 

選曲としてもポップな曲調で観客の心をぐいっと引き込むにはバッチリ。

しげちゃん風に言うと「つかみはバッチリやぞ!」

ただ細かい振り付けやアクロバットをさらっと入れてくるところなんかは流石ジャニーズと思わされる。

 

 

ズンドコパラダイス

 

しげちゃんが「奥の方まで置いてかないからな!」と叫びながら、

きちんとフリ講座をしてくれるお陰で観客のフリがばちっと揃う。

円盤で見ていると「ここに居るの、実は全員ジャス民なのでは?」と思ってしまうほどの揃いっぷり。

その後にあきとくんが「みんなで!」「もう一回!」と細かい指示をささっと入れてくれるのもさすが。

お陰で本当に「奥の方まで置いていかれない」尚且つ「初見でも置いていかれない」仕様になっている。

 

この2曲目で元気でポップ、陽気で快活なWESTのイメージを更に拡大させてくれる。

あーそうそう、WESTって言ったらこれですよね! という安心感。

定食屋で豚の生姜焼き頼む感じ。絶対にハズレのない抜群の安心安定感。

 

しかし「WESTと言えばこれ!」という1色のイメージしかない人たちにとって、

次の選曲は中々にセンセーショナルだったに違いない。

 

 

Anything Goes

 

これが生歌で出来るというWESTの強みよ!

まさにWESTの地力を見せつけるような1曲。

 

音感はもちろんのこと、リズム感と個々のセンスも必要とされる1曲。

下手打ってしまうと、思いっ切りかっこ悪く聞こえてしまう曲であることに間違いない。

ただし成功すれば観客の心はがっつり掴まれるのも間違いない。

ここの3曲目にフェス勝負曲とも言えるような楽曲を放り込んでくる所あたりが、

メンバーの気合いと気迫が並々ならぬものであるということがありありと示されている。

 

なんの誤魔化しもできないこの曲を真っ向からぶつけてくるその胆力。

きっとここまでのライブでそれを身に着け、磨いてきたからこそ自信を持って打ち出しているっていうのが伝わる。

彼らのパフォーマンスが一朝一夕ではなく、きちんとした「経験」に裏打ちされているからこそ、観客も頭真っ白にして何の遠慮もなく縦ノリが出来る。

 

 

Big Shot!!

 

掴んだ観客の心を離さぬまま、お次はWESTのアイドル性が溢れる曲へ。

踊る!歌う!でもブレない!

やっぱりこのお兄ちゃんたちジャニーズや……と真正面から叩き付けてくる1曲。

こんなに躍動感があるのに、どうして声がブレてないのか。

どうして本番で音源以上のものが飛び出してくるのか。

これが本当にWESTの不思議なところ。

 

あとしげちゃんの溢れ出る週刊少年ジャンプの主人公感って何なんでしょうね。

メンバー全員が絶対的な信頼を置く「センター」である理由がこの1曲で垣間見える。

観客のテンションもメンバーのテンションもどんどん上げていくのが分かる。

 

弾けるようなメンバーの笑顔とダンス、それを支える安定感ある歌唱。

もっともっと楽しませるぜ! と言わんばかりに観客のボルテージを上げに上げていく様はお見事としか言い様がない。

 

 

Mixed Juice

 

濵󠄀ちゃんの冒頭シャウトで会場が若干どよめいている。

え、まじ? こんななの? という動揺が伝わってくる。わかる。その気持ち分かる。

 

Anything Goesと似た傾向の楽曲で、失敗すれば物凄く格好が付かない1曲だと個人的には思う。

楽曲内での自由度が高い分、アドリブの仕方を1つでも誤ったら立て直しが利かない。

そんな中で音楽を縦横無尽に楽しむメンバーの姿は圧巻。

細かいポップな振り付けが入りつつも、外して欲しくない音は絶対に外さない。

この匙加減がWESTは本当に絶妙。

この辺が「音源より生歌」と言われる理由にも繋がっているのかも。

 

縦一列から1人1人が左右に割れていって、最後が最年少のダブルピースでしめる所なんかはWESTらしさがめちゃくちゃ出ていて大好きなところ。

サビのフリ、可愛いけどこれ地味に難しいやつだよね。ダンス感覚ゼロの私には分かるんだ……。

 

 

そして次の曲行く前に流星くんが叫ぶ

 

「メトロックサイコー!

バンドもサイコー!

みんなもサイコー!

俺らもサイコー!

 

観客、スタッフを鼓舞するだけなくメンバーをも臆面無く鼓舞する。

こういうところで「あーWESTだなぁ」って感じ入ってしまう。

メンバー7人を何より大切にしていることがふと感じられる瞬間が私はとても好き。

 

 

サムシング・ニュー

 

僕らが望んでいた景色全部は

今日という日の為にあったのだ!

 

あのあいみょんさん、この日のために曲を下ろしてくれたんですか?

ウエディングソングであるということは知っているけれど、

そう思わずには居られないほどに「今この瞬間」のWESTの感情とリンクしている歌詞。

この舞台に立てた喜びが全員大爆発している。

 

そんな中でも感情をコントロールして完璧なビブラートを置いていく神ちゃん

聴衆の感情を煽り立てていくように歌うけれど一切外さない濵󠄀ちゃん

最初と最後、緊張してしまいがちなシーンでもばっちりと余韻を残す肝の太さを見せつけるのんちゃん

1つ1つ上げていくとキリが無いほどのベストアクト。

屋外で響き亘るサムシング・ニュー、めっっっっちゃいい。

 

 

この後濵󠄀ちゃんの「手いっぱいある」発言や

あきとくんの「屋台の人も聞いてってー!」発言や

流星くんの「6曲の息の上がり方ちゃう」発言なんかに繋がるのですが、

何と言っても中間大先生が「連れてきてくれてありがとうね」

 

こちらこそですよ!!!!!!

 

こんな景色を観させてくれてありがとうございます、でしかない。

 

 

間違っちゃいない。

 

メンバーが手放しで絶賛するしげちゃん作詞作曲の楽曲たち。

その中でもこの「間違っちゃいない。」のお噂はかねがねで、私はこのメトロックBlu-rayが初視聴。

感想を一言で言うと 衝撃

 

キラキラとしたアイドル性なんていうものはこの曲には一切ない。

ただ悩んで、苦しんで、ぶつかって、迷って、それでも諦めず人生を謳歌し賛美する。

そんな「人間」の姿が余すところなく投影されている。

夢物語なんかとは程遠い現実を生きる人間の感情が緻密に描写されているのは見事でしかない。

リアリティのある人間臭さと、そこに介在している清廉に生きようとする人間らしい泥臭さ。

 

失礼を承知で言う。

これ本当にしげちゃんが作ったんか

 

「ファンが絶賛する」という図式はなんとなく分かる。

こう言っては難だが私を含め、ファンはどうしても「盲目」になりがちだ。推しの欲目という力には抗いがたい魔力がある。

しかししげちゃん作詞作曲の楽曲はファンのみならず、一番の身内であるメンバーまでもが手放しで絶賛し、賞賛する。

その理由が、この瞬間まで私はまだ見つけ切れていなかった。

重岡大毅」という才能の真髄をこのパフォーマンスでまざまざと見せつけられて愕然としてしまった。

 

ここで濵󠄀ちゃんが間違っちゃうのもチャーミング!

しげちゃんが人の話を聞かないのもチャーミング!

 

そしてのんちゃんにより後半戦の狼煙が上がる。

「みんなが誰のファンでここに来たかもどうでもいいです。この瞬間だけは僕たちと1つになって盛り上がっていきましょう。いい?」

こんなこと言われて心を掴まれない観客などいないだろう。

 

 

アンジョーヤリーナ

 

この楽曲って何から何まで丸ごとWESTだなぁって思っちゃうんですよね。

明るい晴れやかなタッチの楽曲。だけど歌詞は現実とひたむきに向き合う人間の歌。

話が逸れますが、この歳になってくると「自分の人生って大体こんなもんだな」って人生に見切りが付いてくるんですね。

これ以下にはなるかもしれないけれど、これ以上のことはもう起きないだろうという諦観。

まさに日々の、と言うよりも人生のルーティンワーク。

 

『それは間違いじゃないよ、大丈夫。俺たちが居るよ』

って高らかに空の下で歌う7人の強烈な目映さ。

 

晴天とこの曲とWESTはダメですって。演出が最高過ぎる。全てが揃ってる。

この映像を観ていると「この7人に付いていこう! きっと良いことある!」って気持ちに自然とさせられてしまう。

がんがん腕を振る観客の気持ちがめちゃくちゃ分かる。

 

そして何と言っても、間奏の神ちゃん見せ場で自然と神ちゃんのところに集まって円陣作ってしまうところ。

ケツを客席に向けようがお構いなし。

「うちの神山すごくない?」「神~、愛してるぜ」

こういう台詞が臆面無くサラッと飛び出すところが、このグループを好きになった理由の一つなんだと思う。

 

 

週刊うまくいく曜日

 

あきとくんセンターの出だしから、あきとくんとしげちゃんの高音域のハーモニー。

ここでまた曲の雰囲気がガラッと一気に切り替わる。

 

初見の人でも一発でサンボさんの提供だと分かるテイスト。

それにWEST自身の色がバチッと載っている。

楽曲との相性がすこぶるいい。

もっというとWESTとサンボさんを掛け合わせようと思ったこと自体が表彰もの。

他のアーティストさんからの提供曲もそうなんですけれど、本当に素晴らしい楽曲を数多く提供して頂いてますよね。しみじみしちゃう。

 

観客と一緒になって跳ねて飛んで腕振って手叩いてってするWESTが、ずっと横一列。

それもステージから落ちるなよ!? と思うほどの端っこギリギリで前のめりで全員笑顔。

こんなの長年のジャス民さんは泣いちゃうでしょ……。

 

個人的には今回は「瞬間うまくいかない淳太」にならなくてよかったな、と思いますしのんちゃんの振り付けを会場全員でやるの最高に楽しそうで羨ましくなりました。

ダンス神経は切れているけれど、私も会場で踊りたかったー!

 

 

僕らの理由

 

畳みかけてきよる。

 

今掴んだ観客のその心、絶対離さないぞって畳みかけてくる。円盤組にも畳みかけてくる。

ここで僕らの理由をぶち込んでくるところ辺り「もう絶対にお前らを逃すつもりはないぞ」っていうWESTの気迫を感じてしまう。

 

汗だくぼろぼろ髪の毛ボッサボサ。

想いを伝えたいという欲求に前のめりで忠実であるからこその必死さと迷いのなさ。

確かに「アイドル」らしくはない。既存の「アイドル」という枠組みにはきっと彼らのこのスタイルは当てはまらない。

でも「アイドル」にこのスタイルがあったっていいじゃん。最高じゃん。

 

格好良く踊るグループも、歌が上手いグループも、この世には溢れかえるほどある。

けれどジャニーズWESTほど想いを伝える力に秀でたグループは滅多にお目にかかれないだろう。

伝えたい、届けたい。

大の大人がそうやってなりふり構わず必死に願って祈って足掻くから、会場に居る全員の心が釘付けになる。

 

メンバーが会場のあちこちを指差す。特に、あきとくんが会場の後ろの方を指差す横姿。

あの一瞬のシーンにWESTの「誰一人置いていかない」という精神が刻みつけられている。

 

 

ムーンライト

 

ダメ押し

 

これを現場で見せられたらやられてしまう自信しかない。

 

音楽を楽しむメンバーの姿。

音を楽しむ。本当に子供のように純粋に、純心に音楽している。

その音楽をメンバーであるしげちゃんが作ったと言う事実。

それを奏でることができる喜びがメンバーの一人一人から溢れかえっている。

ファンの欲目なのかもしれないけれど、このメトロックに関してはこの曲がベストアクトだと言い切れる。そりゃYouTubeにも載る。

 

観客の腕振りが前から後ろまで訓練されてんのかって思うほど揃っている。

会場全体を掻っ攫って、オーディエンスを完全に味方に付けた瞬間だと言っていい。

この景色を舞台上から眺めるのはさぞかし壮観で鳥肌モノだっただろう。

 

曲が終わった瞬間、倒れ込むしげちゃんと思わず顔を掌で覆う濵󠄀ちゃん。

特にしげちゃんは俯いたまましばらく立つことができない。

最近の番組で「この曲を屋外でやりたかった」と言っていたので、もしかして色んなものを噛み締めていた時間だったのかとか想いを馳せると更にぐっと来てしまう。

 

あとよ~く見ると、淳太くんは床に足付けたままピコピコ跳ねている時があるの愛しいですね。

 

 

そしてここから神ちゃんの名演説。

 

「アイドルに胸張って生きてます」

 

色んな事を言われただろうし、色んな事を聞いただろうし、色んな事を言ってきたんだろう。

この一言を発するまでの彼らの道のりや覚悟なんて、ド新規の私には到底察することができないしその意味を真に理解することは出来ない。

ただ、胸を張って「アイドル」している彼らの活躍をこれから先も観ていきたい。

そう痛烈に思った一言だった。

 

 

証拠

 

デビュー曲で始まり、第二のデビュー曲で締める。

これはもう今のWESTにとってはこの上ないセトリ。

 

この曲の中でメンバーが向かい合って歌うところ本当に好きなんだけど、

メンバー全員が本当に本当に良い顔をして向かい合って歌ってて……。

それにWESTってメンバーの顔見ながら歌うと、更に音が良くなるんですよね。なんなんですかねこの現象。

 

そりゃテンション爆上がりしてあきとくんもポカしますって。

それを皆でカバーし合って、なんなら会場の観客の皆さんが手拍子でカバーして、ラストまで持っていく。

あぁ、いいなぁ。このチームいいなぁってじんわり胸の中に広がっていく。

このチームに出会えて良かったなぁ。

 

最後にしげちゃんが会場に感謝を伝えると共に「メンバーもありがとう!」

その瞬間、間を開けることなく全員が「ありがとう!」と返す。

WESTは折々でこういう素敵な関係性が「見せつける」でなく、ぽろっと自然と零れ落ちていくのが凄いなって思う。

 

誰よりも何よりもメンバーを信頼して尊重して、尊敬している。

だからこそ彼らはここまで辿り着けたのかもしれない。

 

 

終了直後バックステージ

 

メンバー全員が「やりきった!」「出し切った!」っていう顔をしているのが本当に喜ばしい。

しげちゃんが笑顔が止まらないし、濵󠄀ちゃんは終わった直後でもちょけるし、神ちゃんも興奮状態だし、いつも冷静な淳太くんが冷静さを欠いているし、のんちゃんも熱が覚めやらぬままだし、あきとくんもいつもより口が回っているし、流星くんに至っては放心して言葉らしい言葉が紡げてない。

 

自分たちのファンに向けてここでも「連れてきてくれてありがとう」という言葉を口にするWEST。

そんなこと言われたら来年も連れて行きたくなってしまうでしょう!

っていうか連れて行ってください!

人生初フェスをWESTで飾ってみたいッ!

 

最後の最後は濵󠄀田師匠の一本締めで綺麗に2022年のメトロックは完結。

でもまだまだこれからだぞっていう片鱗を沢山見せつけられた。

これからWESTはフェス常連になっていきそうな余韻が随所に残る、そんな特典映像でした。

 

 

……やっぱりこれ、CDの特典映像なのバグなのでは?

 

 

tower.jp

 

まだタワレコで買えちゃうという事実が信じられないので最後にもう一回貼っちゃう。

間違いなく今がチャンスですよ皆さん!!